こんにちは、田中です。
最近の記事では、ニュースレターについて紹介してきました。
いろんな場面で使える、サロンのニュースレター
サロンのリピート対策にニュースレターを使ってみた
ニュースレターを作るにあたってネックになるのが、
「どうやってニュースレターのネタを考えるか」ということだと思います。
こんにちは、田中です。
最近の記事では、ニュースレターについて紹介してきました。
ニュースレターを作るにあたってネックになるのが、
「どうやってニュースレターのネタを考えるか」ということだと思います。
こんにちは、田中です。
前回の記事では、ニュースレターについてお伝えしました。
とはいえ、
「ニュースレターってどんな使い方をしたらいいの?」という方もいるでしょう。
そこで今回は、「ニュースレターの活用事例」についてお伝えしていきます。
こんにちは、田中です。
今回は、ニュースレターについてお伝えします。
ニュースレターというのは、
「サロンが発行する新聞」というとイメージしやすいでしょうか?
お客さんとコミュニケーションを取るツールなので、
ニュースレターの中で売り込み臭はできるだけ出さない内容を心がけてみてください。
お客さんというと「新規客」のことしか頭にないサロン経営者の方が多いですが、
残念ながら新規客を追いかけているうちは、サロンに利益は残りません。
では、あなたのサロンに利益をもたらしてくれるお客さんは誰でしょうか?
サロンに利益をもたらしてくれるのは、「既存のお客さん」です。
事実、私のサロンは新規のお客さんの売り上げの割合は10%もありません。
ほぼ既存のお客さんからの売り上げです。
新規集客は広告費がかかり単価も低いので、利益が残りづらいです。
しかし既存のお客さんであれば、
新規よりも低いコストでアプローチできて、
初回価格より単価も上がるので、利益が残りやすくなります。
あなたのサロンがまだ開店したばかりでなければ
・初回来店したけど2回目の来店がないお客さん
・何回か来店しているお客さん
・しばらく来店がないお客さん
など、いると思います。
そういうお客さんを放置していませんか?
新規集客するより、
既存のお客さんにアプローチした方がCPAも反応率もいいです。